Chords for あの頃のフォークが聴きたい 渡と Q-chan
Tempo:
91.7 bpm
Chords used:
A
D
E
Dm
Ab
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Jam Along & Learn...
ギ [Ab]ターにすっかり [Db]魂の金 [Ab]手さん
[Bbm]イラー
6時14分になりました
のフォークが聴きたい
[F]名城さん おはようございます
私の師匠核の人でねいろんなことを教わりましたし [Bb]反対に反面教師でも [Eb]あってこうしてはいけないなというような [Gb]部分もあった方ですけども 60前 [Ab]にして亡くなりましたけども見た目ではもう70というぐらいがいいことをすれば貫禄があったり [G]悪いことをすれば [A]貧相なというかね [A]なんつーかっていう昔田森さんの音楽の番 [N]組出てて田森さんが私よりいくつ目ですかねした時 あなたより若いよって田森さんはゼックしたってことはありましたけどもですね2005年の4月16日明日ですかね7年前になりますけども亡くなってしまってですね私の誕生日なんですねあら半月ぐらい前に北海道の西岡隆さんとのライブが終わった後に倒れてしまってですね電話をもらった時になんか私嫌な雰囲気だったんですねそれが結局目を覚めることなく亡くなってしまったんですけどもですね4月16日でその日私は [Gb]非常にご機嫌な誕生日ですからねライブも [N]控えておりましたし行くぞーと思った時に誹謗を聞いたというですねこれはなぎら忘れるんじゃないぞというようなことかなと思って誕生日の旅に私は思い出して仕方ないんですけどもですねデビューが1969年になります [E]レコードデビューですねURCということで片面が5つの赤い風船片面が高田渉といういまだにこれは名盤と言われておりますけどもですねその中から聴いてくださいこれはですね1968年11月に関西の毎日放送のおサジオで実況録音版として撮られた曲ですブラブラ節 [G] [Dm] 今年こそは本当に運 と働くぞ [D]そして [Dm]明日こもする [A]嘘の行き止まり [Dm]のおみそか なったなったなった [D]なったおみそ [Dm]かが正月になって [A]またおめでた [Dm]くブラブラ 昨晩どちらへお出か [A]けはりまっか [Dm]何度ぼろいこともへんか私もやっぱりその口やなったなったなったな [C]った世の [Dm]中が不景気になってどうしてまたどうなるもんやブラブラ [B]元々はですね [A]演歌詞の歌う演歌ですねソエダ [Gb]・アゼンボウという演歌のソと言われてますけども実はアゼンボウは [A]ソではなくて前にたく [Dm]さんいるんですけどもですねその [N]方の詩なんですねアメリカの民謡なんです曲はそういうことをやったっていう初めての肌じゃないでしょうかね例えばこのアルバムでも現代的だわねというのはウッディ・ガスリーが原曲でソエダ・アゼンボウが作詞白身の旅というのがやっぱり作詞がアゼンボウでわあばしキャノンボールというAPカーターが作った曲そういうことをやって後に沖縄の詩人であります山口博の詩に外国の曲をつけたりしておりましたそういうなんか戦犬の目というかですねやり方これは実はアメリカのウッディ・ガスリーの影響を受けてそういうことをしてるんですねまあ存命なら64どんな歌を歌 [A]ってたのかなという感じで変わんなかったんじゃないやろうかなというねただ [F]その体もだいぶ弱って [Gb]ましたからお酒とかいろ [Bb]んなことで歌をちょっと休もう [A]という最後のツアーだったんですねそれからずっと経った頃の歌になります渡るというアルバムでですね96年に出ておりますその中でこれが一番たかた渡るらしいなという感じがする曲夕暮れ 夕暮れ [E]の [A]街で [D]僕は [A]見る [D]自分の場所 [A]からはみ出してしまった [E]多くの人 [A]々 夕暮れのビアホールで [D]一人いっぱ [A]いの [D]蒸気 [A]を前に [E]斜めに [A]座る その目 [E]がこの世の [A]誰かも [D]交わらない [A]ところを [D]選ぶそう [A]やってたかだか [E]30分たち [A]時間 [D]
[A] [D]
[A] [E]
[Bbm]イラー
6時14分になりました
のフォークが聴きたい
[F]名城さん おはようございます
私の師匠核の人でねいろんなことを教わりましたし [Bb]反対に反面教師でも [Eb]あってこうしてはいけないなというような [Gb]部分もあった方ですけども 60前 [Ab]にして亡くなりましたけども見た目ではもう70というぐらいがいいことをすれば貫禄があったり [G]悪いことをすれば [A]貧相なというかね [A]なんつーかっていう昔田森さんの音楽の番 [N]組出てて田森さんが私よりいくつ目ですかねした時 あなたより若いよって田森さんはゼックしたってことはありましたけどもですね2005年の4月16日明日ですかね7年前になりますけども亡くなってしまってですね私の誕生日なんですねあら半月ぐらい前に北海道の西岡隆さんとのライブが終わった後に倒れてしまってですね電話をもらった時になんか私嫌な雰囲気だったんですねそれが結局目を覚めることなく亡くなってしまったんですけどもですね4月16日でその日私は [Gb]非常にご機嫌な誕生日ですからねライブも [N]控えておりましたし行くぞーと思った時に誹謗を聞いたというですねこれはなぎら忘れるんじゃないぞというようなことかなと思って誕生日の旅に私は思い出して仕方ないんですけどもですねデビューが1969年になります [E]レコードデビューですねURCということで片面が5つの赤い風船片面が高田渉といういまだにこれは名盤と言われておりますけどもですねその中から聴いてくださいこれはですね1968年11月に関西の毎日放送のおサジオで実況録音版として撮られた曲ですブラブラ節 [G] [Dm] 今年こそは本当に運 と働くぞ [D]そして [Dm]明日こもする [A]嘘の行き止まり [Dm]のおみそか なったなったなった [D]なったおみそ [Dm]かが正月になって [A]またおめでた [Dm]くブラブラ 昨晩どちらへお出か [A]けはりまっか [Dm]何度ぼろいこともへんか私もやっぱりその口やなったなったなったな [C]った世の [Dm]中が不景気になってどうしてまたどうなるもんやブラブラ [B]元々はですね [A]演歌詞の歌う演歌ですねソエダ [Gb]・アゼンボウという演歌のソと言われてますけども実はアゼンボウは [A]ソではなくて前にたく [Dm]さんいるんですけどもですねその [N]方の詩なんですねアメリカの民謡なんです曲はそういうことをやったっていう初めての肌じゃないでしょうかね例えばこのアルバムでも現代的だわねというのはウッディ・ガスリーが原曲でソエダ・アゼンボウが作詞白身の旅というのがやっぱり作詞がアゼンボウでわあばしキャノンボールというAPカーターが作った曲そういうことをやって後に沖縄の詩人であります山口博の詩に外国の曲をつけたりしておりましたそういうなんか戦犬の目というかですねやり方これは実はアメリカのウッディ・ガスリーの影響を受けてそういうことをしてるんですねまあ存命なら64どんな歌を歌 [A]ってたのかなという感じで変わんなかったんじゃないやろうかなというねただ [F]その体もだいぶ弱って [Gb]ましたからお酒とかいろ [Bb]んなことで歌をちょっと休もう [A]という最後のツアーだったんですねそれからずっと経った頃の歌になります渡るというアルバムでですね96年に出ておりますその中でこれが一番たかた渡るらしいなという感じがする曲夕暮れ 夕暮れ [E]の [A]街で [D]僕は [A]見る [D]自分の場所 [A]からはみ出してしまった [E]多くの人 [A]々 夕暮れのビアホールで [D]一人いっぱ [A]いの [D]蒸気 [A]を前に [E]斜めに [A]座る その目 [E]がこの世の [A]誰かも [D]交わらない [A]ところを [D]選ぶそう [A]やってたかだか [E]30分たち [A]時間 [D]
[A] [D]
[A] [E]
100% ➙ 92BPM
A
D
E
Dm
Ab
A
D
E
_ _ _ _ ギ [Ab]ターにすっかり [Db]魂の金 [Ab]手さん
_ [Db]それからオ [Bbm]イラー
[Ab]フォークシ [Db]ンガー _
_ _ _ 6時14分になりました
あの頃のフォークが聴きたい
シンガーソングライター [Bb] 名城健一さんの登場です
[F]名城さん おはようございます
おはようございます本日は高田渉さん私の師匠核の人でねいろんなことを教わりましたし [Bb]反対に反面教師でも [Eb]あってこうしてはいけないなというような [Gb]部分もあった方ですけども _ 60前 [Ab]にして亡くなりましたけども見た目ではもう70というぐらいがいいことをすれば貫禄があったり [G]悪いことをすれば [A]貧相なというかね [A]なんつーかっていう昔田森さんの音楽の番 [N]組出てて田森さんが私よりいくつ目ですかねした時 あなたより若いよって田森さんはゼックしたってことはありましたけどもですね2005年の4月16日明日ですかね7年前になりますけども亡くなってしまってですね私の誕生日なんですねあら半月ぐらい前に北海道の西岡隆さんとのライブが終わった後に倒れてしまってですね電話をもらった時になんか私嫌な雰囲気だったんですねそれが結局目を覚めることなく亡くなってしまったんですけどもですね4月16日でその日私は [Gb]非常にご機嫌な誕生日ですからねライブも [N]控えておりましたし行くぞーと思った時に誹謗を聞いたというですねこれはなぎら忘れるんじゃないぞというようなことかなと思って誕生日の旅に私は思い出して仕方ないんですけどもですねデビューが1969年になります [E]レコードデビューですねURCということで片面が5つの赤い風船片面が高田渉といういまだにこれは名盤と言われておりますけどもですねその中から聴いてくださいこれはですね1968年11月に関西の毎日放送のおサジオで実況録音版として撮られた曲ですブラブラ節 [G] _ _ [Dm] _ _ 今年こそは本当に運 _ と働くぞ _ [D]そして [Dm]明日こもする [A]嘘の行き止まり [Dm]のおみそか _ なったなったなった [D]なったおみそ [Dm]かが正月になって [A]またおめでた [Dm]くブラブラ _ _ _ _ _ 昨晩どちらへお出か [A]けはりまっか [Dm]何度ぼろいこともへんか私もやっぱりその口やなったなったなったな [C]った世の [Dm]中が不景気になってどうしてまたどうなるもんやブラブラ _ _ _ [B]元々はですね [A]演歌詞の歌う演歌ですねソエダ [Gb]・アゼンボウという演歌のソと言われてますけども実はアゼンボウは [A]ソではなくて前にたく [Dm]さんいるんですけどもですねその [N]方の詩なんですねアメリカの民謡なんです曲はそういうことをやったっていう初めての肌じゃないでしょうかね例えばこのアルバムでも現代的だわねというのはウッディ・ガスリーが原曲でソエダ・アゼンボウが作詞白身の旅というのがやっぱり作詞がアゼンボウでわあばしキャノンボールというAPカーターが作った曲そういうことをやって後に沖縄の詩人であります山口博の詩に外国の曲をつけたりしておりましたそういうなんか戦犬の目というかですねやり方これは実はアメリカのウッディ・ガスリーの影響を受けてそういうことをしてるんですねまあ存命なら64どんな歌を歌 [A]ってたのかなという感じで変わんなかったんじゃないやろうかなというねただ [F]その体もだいぶ弱って [Gb]ましたからお酒とかいろ [Bb]んなことで歌をちょっと休もう [A]という最後のツアーだったんですねそれからずっと経った頃の歌になります渡るというアルバムでですね96年に出ておりますその中でこれが一番たかた渡るらしいなという感じがする曲夕暮れ _ _ _ _ _ _ _ _ 夕暮れ [E]の [A]街で _ _ _ [D]僕は [A]見る _ _ [D]自分の場所 [A]からはみ出してしまった [E]多くの人 [A]々 _ _ _ 夕暮れのビアホールで _ [D]一人いっぱ [A]いの _ [D]蒸気 [A]を前に _ [E]斜めに [A]座る _ _ その目 [E]がこの世の [A]誰かも _ _ [D]交わらない [A]ところを _ _ [D]選ぶそう [A]やってたかだか _ [E]30分たち [A]時間 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ [D] _ _
_ _ _ [A] _ _ _ [D] _ _
_ _ [A] _ _ _ _ _ [E] _
_ _ _ [A] _ _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ [D] _ _
_ _ [A] _ _ _ _ [D] _ _
_ _ [A] _ _ _ _ [E] _ _
_ _ [A] _ _ _ _ 雪の降りしきる夕暮れ _ [D]一人パチン [A]コ屋で _ _ [D]こうやってポツポツと [A] _ ビブラートを使わない [E]歌い方というかビブラートを [A]使えなかったというかですねその歌い方が非常に味を出していますねこれは高田渡る節だと思います [D]高田渡さん200 [A]5年4月16日 [D]明日ですね7年前の明日亡くなって [A]しまいましたけどもですね [N]人の誕生日になくなったという今日は高田渡さんをですねお送りしました古いですね68年の録音でしたブラブラブシそしてこれはそうだ96年って言いましたかこれね93年ですね93年の録音でした夕暮れ高田渡らしい日じゃないかなと思う40年を経ての歌を今日によくお送りしましたどうもありがとうございました
_ [Db]それからオ [Bbm]イラー
[Ab]フォークシ [Db]ンガー _
_ _ _ 6時14分になりました
あの頃のフォークが聴きたい
シンガーソングライター [Bb] 名城健一さんの登場です
[F]名城さん おはようございます
おはようございます本日は高田渉さん私の師匠核の人でねいろんなことを教わりましたし [Bb]反対に反面教師でも [Eb]あってこうしてはいけないなというような [Gb]部分もあった方ですけども _ 60前 [Ab]にして亡くなりましたけども見た目ではもう70というぐらいがいいことをすれば貫禄があったり [G]悪いことをすれば [A]貧相なというかね [A]なんつーかっていう昔田森さんの音楽の番 [N]組出てて田森さんが私よりいくつ目ですかねした時 あなたより若いよって田森さんはゼックしたってことはありましたけどもですね2005年の4月16日明日ですかね7年前になりますけども亡くなってしまってですね私の誕生日なんですねあら半月ぐらい前に北海道の西岡隆さんとのライブが終わった後に倒れてしまってですね電話をもらった時になんか私嫌な雰囲気だったんですねそれが結局目を覚めることなく亡くなってしまったんですけどもですね4月16日でその日私は [Gb]非常にご機嫌な誕生日ですからねライブも [N]控えておりましたし行くぞーと思った時に誹謗を聞いたというですねこれはなぎら忘れるんじゃないぞというようなことかなと思って誕生日の旅に私は思い出して仕方ないんですけどもですねデビューが1969年になります [E]レコードデビューですねURCということで片面が5つの赤い風船片面が高田渉といういまだにこれは名盤と言われておりますけどもですねその中から聴いてくださいこれはですね1968年11月に関西の毎日放送のおサジオで実況録音版として撮られた曲ですブラブラ節 [G] _ _ [Dm] _ _ 今年こそは本当に運 _ と働くぞ _ [D]そして [Dm]明日こもする [A]嘘の行き止まり [Dm]のおみそか _ なったなったなった [D]なったおみそ [Dm]かが正月になって [A]またおめでた [Dm]くブラブラ _ _ _ _ _ 昨晩どちらへお出か [A]けはりまっか [Dm]何度ぼろいこともへんか私もやっぱりその口やなったなったなったな [C]った世の [Dm]中が不景気になってどうしてまたどうなるもんやブラブラ _ _ _ [B]元々はですね [A]演歌詞の歌う演歌ですねソエダ [Gb]・アゼンボウという演歌のソと言われてますけども実はアゼンボウは [A]ソではなくて前にたく [Dm]さんいるんですけどもですねその [N]方の詩なんですねアメリカの民謡なんです曲はそういうことをやったっていう初めての肌じゃないでしょうかね例えばこのアルバムでも現代的だわねというのはウッディ・ガスリーが原曲でソエダ・アゼンボウが作詞白身の旅というのがやっぱり作詞がアゼンボウでわあばしキャノンボールというAPカーターが作った曲そういうことをやって後に沖縄の詩人であります山口博の詩に外国の曲をつけたりしておりましたそういうなんか戦犬の目というかですねやり方これは実はアメリカのウッディ・ガスリーの影響を受けてそういうことをしてるんですねまあ存命なら64どんな歌を歌 [A]ってたのかなという感じで変わんなかったんじゃないやろうかなというねただ [F]その体もだいぶ弱って [Gb]ましたからお酒とかいろ [Bb]んなことで歌をちょっと休もう [A]という最後のツアーだったんですねそれからずっと経った頃の歌になります渡るというアルバムでですね96年に出ておりますその中でこれが一番たかた渡るらしいなという感じがする曲夕暮れ _ _ _ _ _ _ _ _ 夕暮れ [E]の [A]街で _ _ _ [D]僕は [A]見る _ _ [D]自分の場所 [A]からはみ出してしまった [E]多くの人 [A]々 _ _ _ 夕暮れのビアホールで _ [D]一人いっぱ [A]いの _ [D]蒸気 [A]を前に _ [E]斜めに [A]座る _ _ その目 [E]がこの世の [A]誰かも _ _ [D]交わらない [A]ところを _ _ [D]選ぶそう [A]やってたかだか _ [E]30分たち [A]時間 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ [D] _ _
_ _ _ [A] _ _ _ [D] _ _
_ _ [A] _ _ _ _ _ [E] _
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_ _ [A] _ _ _ _ [D] _ _
_ _ [A] _ _ _ _ [E] _ _
_ _ [A] _ _ _ _ 雪の降りしきる夕暮れ _ [D]一人パチン [A]コ屋で _ _ [D]こうやってポツポツと [A] _ ビブラートを使わない [E]歌い方というかビブラートを [A]使えなかったというかですねその歌い方が非常に味を出していますねこれは高田渡る節だと思います [D]高田渡さん200 [A]5年4月16日 [D]明日ですね7年前の明日亡くなって [A]しまいましたけどもですね [N]人の誕生日になくなったという今日は高田渡さんをですねお送りしました古いですね68年の録音でしたブラブラブシそしてこれはそうだ96年って言いましたかこれね93年ですね93年の録音でした夕暮れ高田渡らしい日じゃないかなと思う40年を経ての歌を今日によくお送りしましたどうもありがとうございました